6-1.おくみまち針・並縫い
・胴体部分の布
①印の線同士を合わせて、まち針で止める
②並縫いする
この作業のことを
「きせをかける」
と言う
6-2.おくみきせ
①縫製線(---)より2mm深く(-・-・)縫代をおくみ側に折り返して跡をつける
②アイロンでおさえる
• 布を表に返すと、おくみが上になるように「きせ」がかかる
前身ごろ
おくみ
2㎜
折る